「ああ、翔太のオチンチン、おっきい」妻は息子のペニスをしゃぶった。それは誰かに見られるのを意識しているかのように、私の覗いてる角度からは若々しい肉棒を一心不乱にしゃぶる妖艶な妻の顔が良く見えた。にこやかな表情で息子を仰ぎ見、そしてほんのわずかな瞬間、私のいるドアの方向を見たが、すぐに視線は息子のペニスに向けられた
「ママ、ずっと翔太のオチンチン舐めていたいな」妻が甘えた声を出す
「だめだよ、僕もういきそう」
「ああん、ママの中にちょうだい」
「うん」息子の翔太はM字に大きく開いた実の母の中央の過分にそのはじけそうなペニスを突き立てた
「ああん、翔太、いい、気持ちい」
「ママ、僕も、ああ、ママ」翔太は数回のピストンでその若い性を母の子宮に放っていった
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