私は引き寄せられるようにドアの隙間から覗き始めた。小さな息子の身体が妻の股間でうごめいていた。
「ああん、いい、ママ、いっちゃう」妻の美智子はまだ10歳の息子のクンニでエクスタシーを迎えた
「ママ、いっちゃったんだね」
「そう、ママ、翔太に舐められていっちゃった」
「僕、このすっぱい匂い好きなんだ」翔太が妻の花弁に鼻をこすりつけた
「先生も美海ちゃんもこの匂いするよ」
「もう、翔太ったらエッチね、今度はママに翔太のおちんちん舐めさせて」全裸の妻が息子を引き寄せた。そのぺニスは少年のものとは思えないほど大きくなっていた
※元投稿はこちら >>