モノターの中の光之が私を手招きしていた。私は何かにとりつかれたかのように立ち上がり、三人の待つ部屋に向かった。
「カチャ」ドアを開ける音が妙に大きく感じた。体中が緊張感に包まれていた。鼓動が早くなる。ドアの向こうに再度アイマスクをした妻の美智子がソファーに座っていた。しかし、彼女は全裸で両脚をM字に開いていた。正面に立つとその無毛の花弁からは白濁液が零れ落ちていた。
「好きにしていいぞ」私は妻の口唇を激しく吸った。新たな男の出現に妻の身体が緊張した。妻の口唇からは精液の匂いがしたが、それが私の理性を奪った
「んん」乳房を荒々しく揉まれ、舌を絡められ、妻の吐息が漏れた。娘たちの口に大量に精液を放出したばかりの私のペニスが勢いよく勃起した。
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