モニターの中では冨樫が美智子を対面座位で抱いていた。冨樫は美智子の口唇を激しく吸い、舌を絡めていた。光之はアイマスクを外した。妻の美智子はゆっくりと目を開き、目の前の初老の男を認識した。すぐに男の首に腕を回し激しく舌を絡めた。私は二人の少女の前で興奮を隠せなかった。光希が私の口唇を吸い、由真がペニスをしゃぶった。
「あん、ああんいい、素敵」つまのあえぎ声が響いた。光之の長大なペニスがその口唇を割って入った。冨樫の動きが早くなる。
「うう、いい、美智子さん」冨樫が初めて声を発した
「んん、んんん~」妻の歓喜の声は光之のペニスに封じられる。私は限界に達した
「光希、由真」私は叫び、大量の精液を由真の喉元に放っていた。冨樫が、光之が続けざまに放出するのがわかった。冨樫が妻の子宮を光之が妻の口を白い白濁液で満たしていた。妻は柔らかな笑みを浮かべていた
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