光之のスローな愛撫に美智子は高ぶっていた
「美智子、今のお前には俺のペニスはまだ危険だ、だから別のペニスを挿入するぞ、いいな」
「はい、ご主人様」目隠しのまま美智子は四つん這いにさせられた。今、美智子のぱっくり割れた花弁と、アナルを見つめてるのは冨樫だった。冨樫のペニスは大きく反り立っていた念願だった、光之の子供を身ごもった私の妻、美智子を抱けるのだ。冨樫のペニスが美智子の花弁をそっと割って、カリが隠れた
「あん」妻が歓喜の声を上げた
「パパかちんかちん」娘の光希が私のペニスを弄ぶ
「ああ、パパのオチンチンが、光希ちゃんの中に」冨樫はじっくりと楽しみながら妻の膣にペニスを挿入してゆく。
「あん、いい、ご主人様ごめんなさい、いいの、ああ~」美智子の叫びを光之は口唇で封じた
「ああ、光之さんまで」
「由真ちゃん」私は由真を抱き寄せた
「君の本当のお父さんは光之なんだよ」
「え、そうなのパパ」光希はモニターと由真を交互に見つめた
「なんとなく、わかってました」由真はほっとした顔をした
「紀之さん、教えてくれてありがとう、いつ、だれがおしえてくれるんだろうとずっと一人でなやんでました」私は由真と口唇をかさねた。細い裸身が微かに震えていた。光希も背中から由真を抱きしめた。私は光希と由真と交互にキスをした。二人には特別な感情が芽生えていた
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