少女の鮮血をシャワーで流しリビングに戻り喉を潤した。優子と美優紀も現れた。
「奥さん美人ですね」優子が私に触れた
「ご主人様と繋がってますよ」美優紀がスマートフォンを私の耳にあてた
「あん、素敵、奥にくる、大きいオチンチンが、光之さん、ああ、またいっちゃう」それは明らか妻の声だった。
「美智子、妊娠したら俺の子を産むか?」ベッドのきしむ音と光之の声がした
「はい、産みます。光之さんの赤ちゃん産みます。だから中に下さい」
「よし、中に出してやる」ベッドの音が激しくなる
「ああー、凄い、いく、いく」
「美智子」
「光之さん」
「いくぞ」
「ああん」
「うっ」
「あーん」
ベッドのきしむ音が切れた。
「どう、ご主人様は電話を繋いだままセックスをするのが好きなの。普段はわたしたちを挑発するのが目的なんだけど、今夜はノン様、あなたを」妻の衝撃的なあえぎを聞いて私は放心状態だった。だが、あろうことか激しく勃起していたのだ
「奥さんの声を聞いて興奮する気持ちわかるわ。愛していれば愛してるほど他人に抱かれた時の嫉妬と興奮は増すものなの」優子はソファーに崩れるようにしゃがみこんだ私の背中を撫でた。
「わたしたちがノン様の熱く興奮した身体をクールダウンしますね」美優紀にガウンを脱がされた。ぺニスは信じられないほど勃起していた。優子が正面に膝まづきぺニスに手を添えた。右側に美優紀、左側に美海が座り、口唇と乳首そしてぺニスが同時に愛撫された。だか私に一番快楽を与えているのは、耳に残る妻の言葉だった
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