「由真、いくぞ」冨樫の腰の動きが早まり、光之の樹液を口にくわえたままの膣に冨樫の樹液が噴射された
「んん～」歓喜の瞬間も由真は光之の樹液をこぼさないように口を結んでいた。その口唇にミクの口唇が重なり、樹液を半分譲り受け、そして飲み込むのがわかった。由真もようやく飲み込むことができた。そしてミクは高く突きあげられた由真の尻にまわり、冨樫の樹液が滴り落ちる花弁に舌を這わせた
「ああん、ミクさん、いい」ミクが樹液をすべて舐めとるころ、私にも限界が訪れた
「光希、いくぞ」
「パパ、いいよ、光希の中に出して～」膣の締め付けが強まり、私は娘の子宮に大量の樹液を放出した。
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