「いい、いいの、パパ~」
「もっと下さい、パパ」少女たちの歓喜の声、パンパンと娘の尻にピストンを繰り返す二人の父親の発する音色、
「うおー」少女たちの幼い舌がもたらす快感にうめく声、ホテルのスウィートルームに響き合った。ミクが目を覚まし、光之を背中から抱きしめるようにして、激しくキスをかわす。そして左手で光之の胸の辺りを撫で、右手は光之の長大なぺニスをしごき始めた。
6人の欲望と快楽が交錯しあい、異常な興奮に包まれ、光之が叫んだ
「いくぞ」そしてミクにしごかれているぺニスの先端を実の娘、由真の口に含ませた
「うおー」由真の口に実の父の樹液が大量に放たれた。
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