膝立ちの状態で少女たちに長大なぺニスを舐めさせている光之、ミクの愛液の発する柑橘類の匂いと、見たこともない長大なぺニスの魅力に誘われ、懸命に舐め、しゃぶる光希と由真。二人の幼い花弁から愛液が滴り落ちる。その禁断の光景を目にして奮い起たない男はいない、そう思えた。私と冨樫は激しく勃起し、どちらともなく、少女の花弁を舐め上げた。
「ああん、気持ちいい」
「あー、いい」少女たちが歓喜の声をあげる。だが、口唇や舌は光之のぺニスから離さない。私は娘の光希のアナルを舐めた。
「あん、そこも好き」
冨樫は由真のクリトリスを舌先で転がした
「ああ、ダメ、欲しくなっちゃう」その言葉に冨樫はぺニスを突き立てた。
「あん、嬉しい」由真の声にそそられて、私も光希の花弁に痛いほど勃起したぺニスを突き立てた
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