軽く秘部を弄られただけで二人の少女は昇天してしまった。少女たちにはかなり刺激が強かったのだろう。シャワーを浴びて戻ると、私のもとに光希がやって来て、由真は冨樫のもとへ
光希を後ろから抱きしめるようにして座り、光之とミクの行為に見いった
光之は身体の力が抜けて自由の効かないミクの脚を大きく開き、その長大なぺニスをゆっくりと挿入して行った。少女たちに見せつけるように。
冨樫の膝に座り由真は身を乗り出した。
「ああ、凄い」光之のぺニスがミクの中に入りきった時、由真は感嘆の声を上げた。長大なぺニスの持ち主が実の父親であると知らずに
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