「しゃぶってくれないか」
「はい」ミクは膝まづいた。光之のぺニスに手を添えるとカリにキスをした。
「ああ」光之が吐息をもらす
「素敵」ミクは舌でカリを舐め回した
「うおー」光之が声をあげる。その反応に気をよくしたミクはカリ全体を口に含み、陰嚢を軽く揉みだした。そして裏筋に舌を這わせる。
「ああ、たまらない」光之はベッドに横たわった。ミクが後追いし、ぺニスを喉奥まで飲み込んだ
「あんな奥まで」
「すごい」少女たちの興奮が伝わる。冨樫が光希を抱き寄せた。すると由真が私に抱きついてきた。冨樫ほ愛人のミクを、私は光希をそして光之は由真を、大事な女性たちを寝取られているのだ
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