少女の部屋で張りのある肌を堪能していると何度かスマートフォンの振動があった。
「見ていいですか?」
「ああ、いいよ」
「奥さん、美人ですね」光之と妻のツーショットだ。ホテルの部屋の中のようだ。
「ご主人様焦らすのが好きだから」全裸の妻がタオルで前を隠している画像が届いていた。妻は私以外の男の前で全裸になっていることは確かだ。
「凄い元気になってる」少女は笑顔で私のぺニスに舌を這わせた。
「ああ」背中がのけぞるほどの快感が走った。
「奥さんと最近してますか?」少女は挑発するように妻の話題を持ち出した
「二年くらいしてないかな」
「あんな美人の奥さんなのに」少女のフェラは絶品だった
「わたし、ご主人様のオチンチンは毎日しゃぶらせてもらってます。でもまだヴァージンなんですよ」少女は私をベッドに横たわらせ、またぐようにしてぺニスに花弁を押しあてた
「奥さんのことは忘れて下さい」その言葉は私の興奮を更に掻き立てた。
「痛い」少女は口唇を噛み締めて一気に腰をおろした。少女の膣の締め付けが私を快楽へと導く。
「ノン様、わたしの初めてのひと」少女は全身で私を包んだ。愛しさが溢れた。少女と口唇が重なり全てが吹き飛んだ。実の娘と3つしか違わない少女の子宮に勢いよく樹液を放っていた。
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