出しっぱなしのシャワーが適度なノイズとなって、一枚ガラスの外側を叩きつける雨音を消していた
もはやモニターの存在すら視界には入らない
「タカさん…い…たい…なかが…お腹…いた…」
崩れ落ちた身体を支えながら、由美の無花果を犯し続けていた
「?」
「まだ出そうなの…」
先程の浣腸で出し切ったように思えた由美の排泄物が肛姦によって刺激され、新たに降りてきたようだ 偶々のタイミングで、自分もいささか尿意を覚えていた
「…したい」
「タカさん?」
「このままオシッコしたい」
言葉の意味を理解したと同時に、由美は混乱した
「だって入ってるよ え?中?お尻で?」
由美の了解を得る前に、下腹部に力を入れる 無花果の中心に突き刺したまま、放尿した 無限とも思える数秒間だった
「あーっ 出てるっ 入って来るっ あああっ」
通常の浣腸と違い、勢いと量は桁違いだ 由美の直腸の中は自分の尿でパンパンに膨らんでいる
「ああ、中が温かいのっ」
「ケツ穴にションベンされちゃたね 由美さんは本物の変態だ 本物の肉便器だね」
すかさず野卑で下品な言葉で由美を詰る 由美は混乱と興奮と迫り来る便意で狂っていた
「タカさん…出そう…だから一旦抜いて?」
「ダメ」
冷たく言い放った後、由美は狂った
無花果のような肛門に肉棒を突き刺され、便意は止まらない
まるで狼の遠吠えの様に永く切ない絶叫だった 肛門に肉棒を突き刺されたまま、由美は排泄した
「出ちゃうぅぅっ ああああっ 」
みっちりと密接された肉と肉の間から、ブチブチと液体が飛沫する 目の前の光景に自分もまた狂っていた 快感と興奮に任せて無花果の中心を突き立てる 液体はやがて濃度を増し、注挿の度に半固形物が掻き出されていた また背後から耳元に囁く
「あれだけ嫌がっていたスカトロプレイだよ 由美さん? 変態チンポで犯されながらウンコするなんて、由美さん 完全にスカトロ変態女だね」
由美は絶頂していた
続く
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