「本当に…ここで?」
由美は力無く最後に呟いた 生白い尻にはじっとりと脂汗が滲み、ひと抱えは有りそうな1対の太股は小刻みに震えている 自分から顔を背けたままだが、ハッ ハッ と短い呼吸音が聞こえる
「由美さんの全部を見たいんだ 自分だけの由美さんを見せて」
次の瞬間 嗚咽とも諦めの溜め息とも付かない声が浴室に響いた
スマホを片手に持ち、だぶついた豊かな尻肉を指で拡げた
ブッブチュッ 卑猥な音を立て、グレービーソースのような液体が幾筋も太股を伝う 慌てて録画を開始した途端 レンズに飛沫が散り飛んできた
「うわあ、すごい すごいよ由美さん」
由美は辱しめと便痛に耐えながら、とめどなく排泄し続けていた 勢いは収まらず、湯桶に溜まった排泄物からは湯気が立ち上っていた
「あぁ あぁ…」
力無く喘ぐ由美が いとおしくてたまらなかった
続く
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