「恥ずかしい」
「うん、恥ずかしいよね」
由美への初めての浣腸 まだ誰にも見せたことの無い表情 痴態 行為
「行くよ」
肛交もなかなかの変態行為だが、浣腸となると一気にそのハードルは高くなる 同時に、人としての尊厳は地に堕ちる 由美は今、自ら堕ちることを選んだのだ
箱からイチヂク浣腸を取り出し、キャップを外す 怖がる由美を宥めるかのように、豊満な身体を優しく撫で上げる
「冷っ」
室温とはいえ、熱い直腸との温度差はそれなりに有る 由美の呟きを無視して注入を続けた 歪んだ高揚感、脳幹が焼けるような興奮を覚えた
「どう?」
巨尻をさすり、体調の変化を探る
「あ、でも平気みたい」
まだ効いていないようだ それでは、と二個入りのイチヂク浣腸を全て使いきる 時間差で押し寄せるであろう苦悶に、まだ由美は気付いていない
「私、あまり効かないみたい」
「そっか、変なことしてごめんね」
優しく身体を抱き寄せ、再びお互いを貪り合う もう少しだ
由美は豊満な身体を投げ出し、淫肉や淫核への玩具責めに身を捩らせていた
「タカさん、なんか変なの」
「ちょっと、トイレ」
来た 待ちわびていた瞬間だ 聞こえないふりをして、淫肉をなぶる
「タカさん、ちょっとお腹痛いの」
「あれ?平気じゃ無かったの?」
「出そう…」
「じゃ、行こうか」
ヨタヨタと立ち上がった由美の手を取り、内股で歩く由美をトイレの前まで連れてくる
「こっちだよ」
浴室を指差すと、由美は今から起きること悟った
「嫌っ トイレに行かせて」
構わず浴室に連れ込むと、バスタブに手を付かせる 強引に股を割り、足元に湯桶を置く
「無理、駄目よ こんなのって…あぁ」
「由美さん 全部見せてよ」
続く
※元投稿はこちら >>