くらげさん,クランクアップ?,完稿(脱稿),お疲れさまでした。
今作は,前作とくらべると,ちょっと明るい官能小説といった感じだったでしょうか?
まず,先に謝っておきます。
その1,「文章にお疲れが見えるようで・・・」などと書き,それを文章が荒れているとくらげさんはお考えになりましたが,私として誤変換が
増えてきたので,仕事をしながら書くのは大変だなと思い,単に「文章にお疲れが見えるようで・・・。」と書いたのです。
ただ,くらげさんは文章が荒れていると取られて注意をして,その後の文章はより良いもになっていったと思います。(怪我の功名???)
その2,くらげさんの文書が真に迫っていて,つい男のスケベ心を抑えきれず,下品なレスを上げてしまったことです。
ただ,もし代われるものなら,トレーナーとして,玲子さんを攻める,自分の下半身でついてみたかったというのは,この時の私の気持ちとして
いつわりのないものでした。
私個人としてやってみたかったセクササイズは,下着を着けずバイブを入れての野外での露出や女性の前と後ろにおちんちんを入れる最後の3P
かな。最後の乱交は,もう少しアブノーマルになるかなと思ったりしましたが・・・。女性三人のレズ絡みで・・。)
今回のこの小説の感想は,言葉は悪いですが,エロく,男のスケベ心を大変満足させたです。
でも,女性の賛同者もいたようですから,女性にも下半身を熱くさせるようなところがままあったと思います。
ところで,最後の中沢トレーナーと玲子さんの会話,次の話への伏線ですか(笑)
次回作も期待しております。
最後に,私はもうすぐ60歳なので,くらげさんの趣味には合わないかもしれませんが,男女のお付き合いではなく,ちょっとお酒や食事を
ご一緒するという機会があったら良いなと思っています。
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