お尻でペニスを受け入れる感覚。
直腸を何度も擦りあげられる。排泄時に感じる、あの快感と異物が埋め込まれる刺激が繰り返され、私はよがり始める。。
お尻で感じちゃうなんて、恥ずかしい。。
でも、南国の空と太陽、潮風と群生した緑が、この異常な行為をどこか正当化してくれる。
動物として、本能のままにオトコと交わる、私はオンナ。。。
ハァ。。ハァ。。
バイブでひくついていた時は、私を冷静に見下ろしていたのに、今の酒井トレーナーは呼吸を荒くして夢中で腰をぶつけてくる。
私のお尻で、感じてるんだ。。
少しだけ、気持ちに余裕ができた私はトレーナーに声をかける。
「トレーナー、気持ちいい?私のお尻でいっちゃうの?」
「ハァ。。、ハァ。。、気持ちいいよ。最高だ。。。俺のこと、締めつけてくる。。。あ~、い、いく。。。!いくっ!」
どくっ!とお尻の奥に、熱い精が放たれる。
最後の一滴まで、お尻の中に飲み込ませるとトレーナーは静かにそれを抜き、身支度を整える。
私はまだ、お尻を丸出しにして、逆流した白い液を太股に垂らしたまま、動けない。。
トレーナーはウェットティッシュで、私のそこを丁寧に拭くと、スカートを下ろし、冷静な声に戻ってこう告げる。
「後ろは初めてだったのですね。次からは、もっと良くなりますよ。では、ホテルに戻りましょう。10時からは、スイミングプログラムです。峰沢トレーナーが担当します。」
再び、トレーナーに手を引かれ歩き出す。
何も挟み込まれていない足取りは軽く、行きの何倍も早くホテルに到着する。
スイミングかぁ。。。泳げないしなぁ、私。
早くも不安がよぎる。。。
(続)
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