千里はその光景を横目に彼のモノにしゃぶり付いていた。
その非現実で淫らな光景に3人とも興奮し酔いしれた。
千里は躰を少し起こし彼のモノを彼女の赤いマニキュアの似合う細く長い指で優しく包み込み上下に動かしながら、もう片方の手で典子の白くスラリと伸びた柔らかな足に下から内腿へと手を滑らすと、典子は「ああぁ~ん」と小さく吐息を漏らした。
千里は彼を見てニヤリとすると哲也もニヤリと微笑み、典子のバスローブの紐に手を掛けゆっくりとほどが典子の抵抗は無く、恥ずかしそうに顔を横に俯かせた。
哲也は笑みを浮かべながら、典子のバスローブを剥ぎ取ると触り心地の良い白い肌が露わになり、形の良い小ぶりのバストには少女を思わせるような桜色の乳首が痛いくらいに硬く立っていた。
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