メールが鳴り彼から503号室でシャワー浴びて待っていると来たので、千里と典子は店を出て彼の居るいつものホテルへと向かった。
千里はいつもの道のりなのに、興奮と胸の高鳴りで凄く遠く感じながらも、火照った躰に外の風が少し涼しく感じた。
ホテルに着き部屋の扉をノックすると、バスローブ姿の彼が早かったね、と言うと典子を見てどうぞと中に招き入れた。
部屋はツインのお部屋で窓際のベッドに彼が座り反対側のベッドに二人で座った。
こちら哲矢さん、で友達の典子とお決まりの紹介をし、たわいも無い会話から、千里シャワーでも浴びたらと彼が言うと、私もと典子もバスルームまで付いて来た。
一緒に?と言うと、だって二人っきりだと気不味いじゃん!
いつも二人で温泉に行っているので、特に問題はなかった
シャワーを浴びバスローブが一つしか無いので典子に譲り私はバスタオルを巻いて部屋に戻ると、彼が二人ともセクシーだねぇと下から舐めるように見ながら、部屋の明かりを暗くした。
千里こっちにおいでと彼が手を伸ばしたので、その手を掴みベッドの上の彼の足元に座った。
典子はそばで見てていいの?と言うと彼がここに座ればと、私達の居るベッドに誘った。
典子はバスローブの前を直しながらベッドの端に座って私を見て少し微笑んだ。
彼がいつもみたいにお口でしてに、私はうなずき彼は自分のバスローブの前を開き少し後ろに保たれた、彼のモノはすでに血管を浮き上がらせ、おヘソに届くくらい大きくなっていた。
私は彼の股間に顔を埋め、その大きなモノを丁寧に舐め上げ、彼のモノをお口の中で大きくストロークすると典子はバスローブの裾を片手で抑え、もう片方の手をベッドに突きながら、彼の股間を覗き込みながら、凄い興奮しちゃうと、私の行為をうっとりした目で見ていた。
その光景を彼は見ながら何かを確信したのか、典子の座っている腰へ手を伸ばした。典子も抵抗はせず、彼の方へ少し躰を傾け、彼の手はお尻へと降りて行った。
私はその光景を横目に見ながら、酷く興奮しながら必至に彼のモノにしゃぶりついてるいやらしい自分を感じた。
彼は典子の肩に手を回し自分の方へ引き寄せ、典子もそれに応えて彼横に寝そべり、彼はもう片方の手でバスローブの胸元に滑り込ませ、優しく典子のそれほど大きくはないが形の良い柔らかい胸を揉み始め、典子もうっとりとした表情になった。
※元投稿はこちら >>