放精を終え落ち着いた勘兵衛は千鶴子の女陰からイチモツを引き抜いた。
だらしなく口を開いたままの陰裂からはトクトクと白い男汁が溢れ出し、皺だらけになった敷き布を汚す。
千鶴子は体を起こし勘兵衛の胸に抱きついた。
「あぁ..聞こえる..貴方の胸の音..」
千鶴子は俯きはじめた勘兵衛のイチモツにそっと手を添えた。
「まだ..足りんでありんす...もっと..もっとしておくんなんし...」
そう切なく上目で語る千鶴子は頭を勘兵衛の股間に持っていくと、鮮やかな紅の口を開いて彼の汁まみれのイチモツを咥えた。
『そ、そげな汚れたものを、、あっ、、くっ、、』
一度萎れかけたイチモツはみるみる膨らみ、また元の奮いを取り戻し、千鶴子は嬉しそうに勘兵衛を見る。
千鶴子は汗ばんだ体をうつ伏せにすると、ぐいと尻を持ち上げ勘兵衛を誘う。
「あちきは貴方の犬でありんす...早うこちらへ..」
『なんと好色な、、こないな穢れた犬には仕置きばせんといかん、、』
布団から高く持ち上がった千鶴子の丸い臀部を頬で愛でる勘兵衛。
それから尻肉を掴み、再び濡れた女陰にイチモツを突き立てた。
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