勘兵衛に脚を掴まれ、辱めを受けるように恥部を高く持ち上げられる千鶴子。
年増女らしく毛長の陰毛をたくわえた千鶴子の女陰はすでに愛液で潤い、赤く腫れた陰核が包皮から顔をのぞかせていた。
勘兵衛は舌先でそっと包むようにそれに触れた。
「ぁはぁっ...ん..んっ..あぁ...」
腰をくねらせて善がる千鶴子。
彼女を反応を楽しむように勘兵衛は幾度もそれを繰り返す。
千鶴子の善がり声に合わせて女陰の口が開いたり窄んだり、その度に愛液が泉の如く湧き出してくる。
『ずっ、ずぞぞぞ、、ぬっぷぅ、、』
それを勘兵衛は千鶴子に聞かせるようにわざとらしく啜り舐めるのであった。
行燈の灯りが千鶴子の濡れた女陰を照らす。
ぬらぬらと卑猥に光る肉厚の陰唇を指で広げてやると、そこに薄紅色をした官能の花が咲いた。
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