千鶴子がゆっくりと腰を下ろすと、勘兵衛のイチモツはみるみる彼女の中へと吸い込まれていった。
「ん、んはぁ...ん、お客さんやっぱり大っきいわぁ...奥まで来とるとぉ...」
『あぁ、、お、奥さんだって、、よぉ締まるオメコば持っとるでねぇか、、うくぅ、、』
千鶴子は勘兵衛の両肩に手を置いて、体ごと跳ねるように上下に動いている。
千鶴子が跳ねるたび乳房が大きく弾み、ときに勘兵衛の胸板にも当たった。
勘兵衛もまた千鶴子の腰や尻に手を添えて、その動きを続けさすように助けている。
ヌッチュ..ヌッチュ..ヌッチュ....
『ハァ、、ハァ、、ハァ、、、』
「んぅ..ぁぁん..はぁん...」
なんともスケベな音と声が風呂場に響きわたる。
『お、奥さん、、そろそろ上がってきそうじゃ、、』
「ええのよ..構いやせんから..このまま中さ出してけろぉ...」
『なんと淫蕩な女じゃ、、ほんなら望み通り、、ほれ、出すぞっ、、、くあぁっ!!』
勘兵衛の喚声で千鶴子の動きは止まり、彼の腰元だけが精の迸りによって脈を打っていた。
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