千鶴子は勘兵衛の肩に手を置くと、おもむろに彼の右ももの上へと跨るように腰掛けた。
勘兵衛の脚に柔らかい肉唇の感触が伝わってくる。
『おぉっ、、なんと大胆な、、』
動揺する勘兵衛を尻目に、千鶴子は勘兵衛の首に手をまわし、ゆっくりと腰を動かし始める。
『ぉ、奥さんゃ、、こげなこと旦那さんに知れたらどうするだ?』
「気にせんでも大丈夫よぉ。ほら、うちの人も“しっかり頼む”って言うとったでしょ? 笑」
女陰から湧く愛液を潤滑油代わりに、千鶴子のその腰つきはしだいに艶かしさを増していく。
「..ん...ぁ..はぁ.....ぁん...」
千鶴子の口からかすかな喘ぎ声が漏れ出す。
勘兵衛のほうとて、張りに張ったイチモツからだらだらと先走り汁を溢れさせていた。
『もう駄目じゃ、我慢できん、、、』
それを聞いた千鶴子は脚を上げ、改めて勘兵衛と対面するように彼の腰元に跨ると、聳えるイチモツに手を添えて自ら濡れそぼる下の口へと導いた。
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