猿渡さん、ぽんたさんレス有り難うございます。
続きです。
奥さんの名前は村田涼子、年齢は妻から聞いた通り28歳。ご主人とはお見合い結婚で男性経験はご主人一人。
新婚時代からご主人は淡白で夫婦生活は月にわずかで、4年経っても子供が出来ない事で奥さんは近くに住んでいたご主人の母親と姉達から責められていたそうだ。
特にご主人の姉二人には虐められ、その仕打ちに涼子は追い詰められていると泣きながら話した。
当然検査をして夫婦に問題がない事がわかったが、環境を変えるためにあの家を買い引っ越して来たそうだ。
オナニーは中学時代から覚えたが、結婚してご主人とのセックスに虚しさを感じ、密かにバイブを買い玩具の味を知ってその快楽に溺れたと。
さらに俺に見られた時はおかしくなるほどイキ果て、脅された時にはおマンコが疼いて仕方がなかったそうだ。
「お前やっぱり変態奥さんだな!でもそんな小さいバイブじゃ物足りないだろ!後でぶっといバイブ買ってやるよ!」
「そんな...。これは...主人と同じくらいだから...。」
「そんな粗末なぺニスじゃ満足できないだろ!子供が出来ないのもそのせいじゃないか。俺のぺニスでイキ狂わせて孕ませてやろうか?」
「あっ...!う...嘘...!こんなに...!」
涼子を変態扱いしズボンの上からぺニスを触らせると、涼子はその大きさに驚き身体を震わせた。
「うぅっ...。硬い...。こんなに...長くて...太いの...!あぁぁ...!こ...恐い...!」
涼子は私のぺニスを玉から竿を指でなぞり、物欲しそうに眼を潤ませていた。
「いつか味あわせてやる!それまでバイブでおマンコを拡げておけ。」
それからアダルトショップに車を走らせ、バイブを数本とエロいコスを買い駐車場に戻った。
「昨日から主人は出張です...。でも...。」
涼子はすぐには車から降りず、不安げな顔で言葉を濁らせた。
「美砂お姉様が...。明日からお泊まりに来られるので...。」
「誰が居てもいいじゃないか?変態奥さんの姿見せてやれよ!」
「許して下さい。お姉様やお義母様に知れたら...。それだけは...許して下さい。」
泣きながら必死に許しを乞う涼子の姿は怯え、その連中にどんな酷い事をされたかいろいろ聞き出した。
「可哀想にな。そんな奴らにはお仕置きが必要だな。俺の言うとおりにすれば奴らを地獄に落としてやるぜ。どうだ?」
「お...お願いします...。何でもお礼はします。だから...。」
「お礼は俺のぺニスを涼子のおマンコにぶちこんでイキ狂わせて孕ませてやるよ。」
涼子は泣きながら私にすがり、私は奴らを地獄に落とす鬼畜なプランを練り、家に戻って涼子の家の中のいたるところに細工をし防犯カメラを取り付けた。
翌日、ご主人が朝早くから出張に出ると涼子はスケベな下着姿でそれぞれのカメラの前で言われた通りオナニーショーを始めた。
「はあっはあっ...!こんな私を見て下さい...!あぁぁ...!主人のよりも...大きい...!」
「あぁぁ...!いぃっ...!あぁぁ!いっちゃう...!す...凄い...凄い...!あぁぁー!」
カメラの前でご主人のぺニスよりも大きいバイブでオナニーショーを繰り広げる涼子は、大きく脚を拡げて見せつけ呆気なくクリでイキ果てた。
それからゆっくりと太いバイブをおマンコに宛がい自ら腰を振り、バイブの頭はゆっくりと中へと飲み込まれていった。
「おぉぉー!お...大きい...!こんなの初めて!あぁぁー!ひ...広がるー!あぁぁー!いっちゃういっちゃうー!おマンコいっちゃうー!」
涼子は激しくイキ果て、ぐったりとなった身体は力なく崩れ落ち、バイブはおマンコに突き刺さったままくねくねと動いていた。
オナニーショーが終わると涼子は家の掃除を始め、私の命令があればどこででもオナニーショーを見せつけた。
そして夕方、高級外車が一台と一流デパートの名があるトラックが涼子の家の前に停まった。
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