めがねさん、ぼんちゃんさん、コメント有り難うございます。
「おいおい!パンティーなんかいらないだろ!さっさと脱いでぐちゃぐちゃのおマンコを見せつけろよ!」
「ああ...!そんな事...言わないで...!だめ...おかしくなりそう...!」
「こんなスケベな女は初めてだぜ!中まで見て欲しかったんだろ!」
「ああ...違う...!違うの...!あっ...ああ...!はあっはあっ...!」
奥さんは腰を浮かし自らパンティーを脱ぎ、脚を抱えて拡げ、私の目の前にふっくらした肉付きのいいおマンコを晒した。
陰毛は薄く肉厚のおマンコからは赤く腫れ上がった突起が覗き、汁はアナルまで垂れていた。
パンティーにはベットリと白濁の汁がまとわりつき、私はパンティーをこっそりとズボンのポケットに入れた。
「ケツの穴まで汁が垂れてやがる!さあ、指で拡げて中まで見せろ!この変態!」
「ああ...!嫌...!はあっはあっ...!」
奥さんは下唇を噛みしめ手は肉厚のおマンコに触れ、震える手でゆっくり左右に拡げるとおマンコからドロドロとした汁が溢れ出し、それはシートに汁溜まりを作った。
大きい婬唇は少し茶色がかり小さいは婬唇は綺麗なピンク色で、形は共に左右対称で使い込んでない稀に見る綺麗なおマンコだった。
ただ中からはみ出した肉厚な壁はひくひくと蠢き、穴からは留めなく汁が溢れだしていた。
「セレブ奥さんの厭らしい姿は格別だな!こんな厭らしいおマンコ初めて見たぜ!この厭らしい匂いも堪らないぜ!それにしてもクリがデカいな!オナニーし過ぎだろ!ご愛用のバイブぶちこみたくてたまらないだろ!」
「はあっはあっ...!違う...。い...言わないで...!ああ...!いぃぃ...いぃぃ...!」
ひくひくと蠢くおマンコの前で卑猥な言葉を並べ罵ると私の息がおマンコを刺激し、奥さんは我慢出来ずに喘ぎ声を洩らした。
「おいおい、やる気満々じゃないか!こんな物用意して!じゃあ、いつもの様にイキ狂え!」
私がバイブと言った時、奥さんの視線が一瞬バックを見た瞬間を見逃さず、バックの中に隠し持っていた使い込んだ小ぶりのバイブを取り出し奥さんの手に持たせた。
「あぁ...!ゆ...許して...!こんなところで...!はあっはあっ...!ひっ...ひぃー!」
奥さんの手首を掴みバイブの先で剥き出しになったクリを擦ると奥さんは悲鳴を上げて仰け反った。
「欲しかったらちゃんとお願いしろよ!奥さんの本性見せてみろ!」
「はあっはあっ!お...お願いします...!い...入れて...!も...もう我慢できないの...!は...早く...!ああ...!おかしくなるー!」
私が執拗にクリを擦り続けるとついに奥さんは「お願いします」と懇願し、具合を見るためにバイブの先だけをおマンコに差し込み小さく出し入れを繰り返した。
「ひぃー!いいっいいっー!もっと...もっと...!ああー!お願い...お願いします...!入れてー!」
「じゃあ、今から俺の言うことは何でも絶対だ!わかったか!」
「は...はい...!わ...わかりました...!だから...早く...!ひぃー!いいっー!いっいっ...いくっー!そ...そこ...!凄い...凄い...!ああー!いくっいくっいくっー!ひぃー!」
焦らしに焦らして奥さんをとことん追い込み、バイブを一気におマンコにぶちこみ角度を変えて突き上げた。
奥さんは股間から噴水の様に潮を吹き出し、終わりのないイキ地獄に泣きながら狂い続け、最後は悲鳴を上げて失神した。
「わ...私...どうなったの...?ここは...?」
暫くして奥さんは意識を戻し、虚ろな目で車内を見回した。
「変態奥さんいろいろ楽しませてもらったぜ。それにしてもいいイキっぷりだったぜ!」
「ああ...私...なんて事を...。お願いです...もう許してください...。」
「許すも何も奥さんからおねだりされたから遊んでやったのに!ほら、約束忘れたのか?」
「こ...これは...!私...な...なんて事を...!あぁ...!ああ...!」
懲りずに許しを乞う奥さんに事の全てを録画した動画を見せつけると、奥さんはの顔色は青ざめ顔に手を宛て俯くと子供のように泣きじゃくった。
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