スチールさん、ワクワクして頂き有り難うございます。
続きです。
奥さんがどう出るかは分からなかったが、その夜妻と一戦を交えた後で仕事部屋に行きその時を待った。
深夜遅くあの部屋の電気が点くとカーテン越しに微かに奥さんのシルエットが浮かび上がった。
シルエットが服と下着を脱ぐ姿を映し出すと、私のペニスは再びいきり起ち男汁を噴き出していた。
私はビデオカメラを持ちベランダに出ると、奥さんは部屋の電気も消さずカーテンを少し開いた。
全裸にアイマスク手にはバイブを持ち、言われた通りに窓際に座り脚を大きく拡げオナニーを始めた。
カメラはその生々しい姿をしっかりと捉え、奥さんは何度も何度も痙攣しイキ狂う姿を見せつけてくれた。
その日から奥さんはご主人の居ない夜は必ず私にオナニーを見せつける様になり、私の鬼畜な性癖は奥さんを地獄に追い込めとペニスを奮い立たせた。
奥さんの行動パターンは毎日ほぼ時間通りで、その時間を狙い駐車場で奥さんを待ち伏せた。
「もっと楽しませてやるよ。着いてこい。」
奥さんと接触した私は一言を残し車を走らせると、奥さんは言われた通り私の車の後を着いてきた。
「お願いします。もう許して下さい。」
「あれ!見せつけるだけ見せつけてもう終わりなんだ!これからもっと楽しませてくれよ。奥さんも刺激が欲しいんだろ?」
「そ...そんな...!私...そんな事...!」
寂れたショッピングモールの立体駐車場は昼間はがら空きで、車を横並びに止めさせると奥さんはすぐに車の窓を開けた。
「奥さんは見られたくて我慢できないんだろ!どうせスカートの中はノーパンでおマンコからは厭らしい汁垂らしてるだろ?」
「な...なんて汚らわしい人なの!はあっ...!」
奥さんは明らかに高揚し、手はワンピースの股間に宛がわれ身体をびくびくと震わせた。
「今日は目の前で見てやるよ!さあ見て欲しかったらこっちに来いよ!変態お.く.さ.ん!」
私はさらに奥さんを煽り、運転席から後部座席に移動しドアを開けて奥さんに手招きをした。
「はあっ...はあっ...!嫌...ダメ...!私...そんな女じゃない...!」
奥さんは何かと葛藤しながら息を荒らげ、ゆっくりと車から降りると私の車に脚を掛けた。
ワンピースから覗く脚にはストッキングはなく、奥さんがシートに座ると雌の厭らしい匂いが車内に拡がった。
「ほら、脚を拡げて見せつけろよ!それとも手伝って欲しいのか?」
「い...嫌...!さ...触らないで...!ああ...そんな近くで...!だ...だめ...我慢出来ない...!」
私は奥さんのシートの前にしゃがみこみ、身体に触れる素振りを見せると、奥さんはワンピースの裾を握りしめて顔を背けゆっくりと引き上げた。
その股間は真っ白なレースのパンティーに隠され、そこは熱気が溢れ濃厚な雌の厭らしい匂いを振り撒いていた。
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