めがねさん、ぽんたさんレス有り難うございます。
続きです。
高級外車から降りてきた女は真っ赤なワンピースにサングラスをかけ、スレンダーながら女の肉体のパーツを強調させ、その姿に早くもぺニスの頭が上がった。
慌てて迎えに出て来た涼子に何やら言葉を吐き、女は家の中に入りトラックからはたくさんの箱やケースが運び出された。
「子作りの為にお父様に泣きついて買って貰ってさぞかしいい気分でしょうね。でもいずれは私達の遊び場にするから、用が済んだらとっとと出て行きなさい!いいわね!」
「そ...そんな...。ここは...。」
「何よ、私に逆らうの!返事!」
「は...はい。わかりました。」
テーブルに並ぶ豪華な料理と高級ワインを一人で食らい、正座した涼子を虐める女は小姑との美紗45歳、既婚だが子供はいない。その美貌とは裏腹な性格の悪さはカメラ越しにあぶり出された。
「お風呂の準備は出来てるの?」
「は...はい。どうぞお先に。」
「当たり前でしょ!お前の後に入れるわけないでしょ!風呂上がりのシャンパン頼むわよ!」
延々と二時間涼子を虐めた美紗はバスルームに入り、涼子は泣きながら私に電話を掛けてきた。
美紗はカメラに気づかずストリップショーを始め、高級な下着に包まれた身体はその生の姿をあらわした。
推定Fカップの釣り鐘型の巨乳にほどよく尖った乳首、括れた腰から張りのある大きく見事なヒップ、その谷間に見える綺麗なアナルと僅かに覗くピンク色の婬唇。
綺麗に手入れされた陰毛と縦筋にプックリと膨らんだ小さめのクリもはっきりと伺えた。
『美紗ちゃんの綺麗な身体は見納めだな。その形が変わるまでたっぷり楽しませて貰うよ!』
「涼子の恨みを晴らしてやるぜ!やれ!」
「はい。お願いします!」
美紗がバスルームに入った事を確認し、涼子に指示を出すと涼子の家の中は真っ暗になった。
「キャー!なによ!涼子ー!どうしたのよー!」
「て...停電みたいです!昨日も停電してお隣のご主人に見てもらいました!ど...どうしよう!」
「誰でも何でもいいから!早くしてよ!」
「わ...わかりました!すぐに来てもらいます!」
涼子は予定通りブレーカーを落としてバスルームを覗きある物を投げ入れ、パニックになった美紗は俺たちの罠に掛かり、私は難なく涼子の家に上がり込んだ。
「まだなの!早くしてよ!」
「隣の本郷です。今修理してますのでもう少しお待ち下さい。」
その高飛車な態度にぺニスは硬く勃起し、スエット一枚の下半身はぺニスを浮き上がらせていた。
「ギャー!だ...誰かー!嫌ー!助けてー!」
「どうしました?大丈夫ですか?」
「助けてー!蜘蛛よ!大きな蜘蛛よー!嫌ー!」
ブレーカーを入れると電気が点き、同時に美紗の悲鳴が響き渡り美紗はドアを勢い良く開けバスルームから飛び出し私に抱きついてきた。
「落ち着いて下さい!あ...危ない!」
「嫌ー!蜘蛛が...!あぁぁ...!」
私は美紗の身体を受け止めると美紗は気を失い、ぐったりとなった全裸の美紗を抱き上げ二階のベッドルームに運んだ。
意識のない美紗に目隠しと耳栓と後ろ手に手錠、脚は大きく拡げて拘束し電気マッサージ器をクリに宛がった。
「あぁぁー!誰...!やめてー!嫌ー!あぁぁー!いいっー!あぁぁ...!嫌ー!やめてー!」
気を戻した美紗は暗闇の中で半狂乱になり、その強烈な刺激に身体は徐々に痙攣し始めた。
「ダメ...ダメー!おかしくなるー!イカせてー!お願いします...!あぁぁー!嫌ー!」
美紗の反応を見ながら延々と寸止めを繰り返し、ついに美紗は泣きながらイカせてと叫んだ。
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