人妻熟女 官能小説

クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、、、

妻は俺のチンポを口に含み、髪の毛が乱れるほど、その先から根元までストロークするように頭を前後に振っている。
そうしながら左手でタマを揉み上げ、右手は尻の中から背中を往復する。

「うっ・・・こんな・・・」
妻が俺を伺う雰囲気を感じる。

「こんな・・・まるで・・・」
無意識に出た呟き・・・
妻はチンポから口を離し、俺の尻に這わせていた右手でチンポを扱きながら俺を見上げる。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

「まるで・・・なに？」

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

根元までドロドロに、唾液まみれになったチンポを扱きながら、妻は俺を睨むように見上げている。
なにも言えない俺。
そして俺に対して、まるで憎悪のような視線を投げる妻。

「・・・そうよ」
妻は俺を睨みながら続ける。

「まるで・・・・まるで、風俗嬢みたいでしょう？」

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