へへへへ
ケンジは笑いながら、捲り上げられたスカートから伸びる妻の足を開き、その間に腰を屈めていく。
妻が受け入れたことに・・・・俺が認めたことに満足したタツヤは妻の頭を振りほどき、そのせいで床に横たわった妻の体にケンジが覆いかぶさったのだ。
右手で妻の膝を掴み、左手で太ももを押しのけるようにしてケンジは妻の足の間に入っていく。
「すげぇ・・・スカートに滲みた汁で、床まで濡れてるぞ・・・」
「ほら・・・淫乱女の好きな生チンポで掻き回してやるぞ・・・」
言いながら妻の手首を掴み、自分のチンポを握らせていく。
「欲しいか?・・・ほら・・・ほら・・・」
妻に握らせたまま、チンポの先をクリトリスに擦り付けながら妻を責める。
その声は嬉しそうで、下品だった。
「ください・・・」
「・・・へへへへ」
ケンジは笑いながら、妻の中に入っていった。
ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・
ケンジの腰が動くたびに木の板でできた床が鳴る。
腰の下に敷かれた座布団の上で、ケンジがピストンするたびに妻の体が揺れている。
ぅ・・・ぁ・・・・あ・・・あぁ・・・ぅ・・・ん・・・・ぅ・・・ぁ・・・・
自分を女殺しと表現しただけあって、力強いピストン。
そして隣の男ならもう終わっているだろう時間が経っても射精の気配はなかった。
妻は必死に声を殺しているが、それももう限界に達しそうな雰囲気だった。
ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・
「ほら、どうだ?・・・旦那よりいいだろ?・・・旦那より気持ちいいか?・・・ほら、ほら、ほらっ!」
ぅ・・ぁ・・・ぁ・・・いい・・・いいです・・・あ・・・ぁ・・・・・だんなよりいい・・・・いいぃ・・・
へへへへ
ケンジは笑いながら俺を見る。
「そうか・・・旦那よりいいか・・・いいのか?ほらっ!」
ぁ・・・いいですぅ・・・・・あ・・・ぁ・・・・・だんなより・・・ぁ・・・・・だんなよりいいぃ・・・
※元投稿はこちら >>