へへへへ
ケンジは笑いながら、捲り上げられたスカートから伸びる妻の足を開き、その間に腰を屈めていく。
ケンジが情けなくタツヤに懇願し、一番を譲ってもらったのだ。
「最初だけ譲ってくださいよぉ」
卑しい、情けない声だった。
「アニキの後じゃ、コイツを苛めがいがなくなるでしょう?」と、泣きそうな声で言った。
「どうせこの女は、もうアニキの物なんだし・・・」
タツヤはすぐには答えず、自分のチンポに向かって激しく頭を振る妻を見下ろした。
妻はまるで、自分から喉奥にチンポを打ち付けるように、激しく頭を前後に振っている。
巨大な赤黒い亀頭を咥えたまま、その棒を全体の半分ほど・・・喉の中まで到達しているだろう、15センチ以上を飲み込みピストンしていた。
タツヤの左手が妻の頭に添えられる。
妻は動きを止め、チンポを咥えたままゆっくりとタツヤを見上げた。
「・・・そうだな・・・」
妻の喉がゆっくりと上下し唾液を飲み込む。
「この女は俺のモノだ・・・」
まるで黒い棒が妻の口から生えているように見える。
それは唾液が間接照明の光を反射し、黒く光っていた。
「この女、人妻らしいが・・・もう俺のモノだ・・・」
妻はタツヤと見つめ合っている。
その目が充血し、涙が溢れていた。
「旦那の妻じゃねぇ・・・俺のモノだ・・・」
タツヤが視線を俺に向けた。
つられるように、妻の目が俺を見る。
そして、妻から視線を逸らしたタツヤにも伝わっただろう、ハッキリした動きで妻が頷いた。
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