人妻熟女 官能小説

男達の会話から、ようやく２人の名前がわかる。

トレーナー男はケンジと呼ばれていた。
感じていた通り１０代・・・本来ならまだ高校すら卒業していない歳らしい。
アニキと呼ばれている黒シャツの男はタツヤと言い、ケンジよりは年上だが同じようなものだった。
そして途中から予想していたが、２人とも「まとも」な職業ではないみたいだった。


良い便器を見つけた

次はコイツの動画を売ろう

店に預けるか？

まずは常連に一通り売ってから

今日から毎晩

今度、地元の後輩に売って

ビデオ屋に連絡して


妻の頭の上で悪魔のような計画が進む。
妻は、自分の口を膣のように犯す男の言葉を聞きながら、それでも従順に頭を振り舌をカリに這わせていた。
自分の手を自慰の玩具にする男のチンポに指を這わせ、その裏筋をなぞり、扱いていた。

グチュッ、クチュッ、、ゥグッ、クチュッ、、グチュッ、、クチュ、、

グッ、クチュッ、、グチュッ、クチャッ、、ウグッ、クチャッ、、

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