人妻熟女 官能小説

「奥さん、本当にチンポが好きなんだねぇ・・・ぉぉ・・・ほんと、とんでもないチンポ狂いだ・・・おぅ・・・そうだ、そこに舌を・・・いいぞ・・・」

クチュッ・・・ンフッ・・・ァ・・・クチュッ・・・グチュ・・クチュッ・・・

「なかなか熱のこもった奉仕だ・・・ぉぉ・・・いいぞ・・・ぉぉ・・・気に入ったか？・・・俺のチンポも気に入ったか？・・・ははは・・・そうかそうか・・・」

クチュッ・・・ァ・・・ァアッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・

「そろそろ入れるか・・・欲しいだろう？・・・どうなんだ？・・・ほら・・・」

クチュッ・・・ァ・・・ほしいです・・・クチュッ・・・クチュッ・・・

「そうかそうか・・・なら足を開いてみろ・・・自分で開いておねだりしてみな、奥さん・・・そう・・・そうだ指で・・・そう・・・」

・・・入れてください

「そんなんじゃダメだよ、奥さん・・・どうせいろんな男に仕込まれただろう？・・・ほら、ちゃんとおねだりしてみな」

・・・お願いします・・・肉便器のマンコに・・・チンポ狂いのマンコに入れてください

「はははは・・・いいねぇ・・・いろんな男に仕込まれたんだろうなぁ・・・いったい何人に・・・」

・・・・・・・・・

「ワシはコンドームは使わん・・・わかったか？」

・・・・・・

「おい、わかったのか？」

・・・はい

「何がわかったのか、ちゃんといってみな」

・・・・・・

「どうした？・・・ほら、ちゃんと言えたらチンポをやるぞ、奥さん」

・・・コンドームを使わずに、チンポを入れてもらいます

「・・・・・・」

私は今から、コンドームを使わずに犯してもらいます・・・生で・・・マンコに直接、精液をもらいます・・・

はははとゆう笑い声と、木の床の軋む音が聞こえた。
そして、最初はゆっくりと・・・だんだんと激しくピストンが始まる。

ギッ・・・ギッ・・・ギッ・・・ギッ・・・

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