「ぉぉ・・・これは、なかなか・・・自分から吸い付いて、舌まで・・・」
クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
「さすがチンポに狂った人妻は・・・ぉぉ・・・そうだ、カリに舌を・・・」
クチュッ・・・クチュッ・・・ンフッ・・・クチュッ・・・
「こりゃ商売女顔負け・・・いいね・・・へたな風俗より・・・」
男が妻を評価するたびに、チンポに吸い付く卑猥な音に妻の吐息が混ざっていく。
下品で卑猥な表現であればあるほど高まる妻の欲望に、男はもう気づいているようだ。
「たしかにこりゃ肉便器だね・・・」
「チンポ狂いじゃなきゃこんなコト・・・」
「ぉぉタマ裏まで自分から舌を・・・」
俺はずっと聞き耳をたてて聴き続けていた。
杉本が俺の前を跨ぎ、山崎や川口と店を出て行ってもずっと。
「まったく、ホントに好きですね」
「ここは約束通りオゴリですよね?」
「ま、じゃ後はよろしく」
3人にとってはいつでも使えるオモチャ。
何度も繰り返した貸し出しなど、こんな風に音だけでは面白くもなんともないのだろう。
俺は3人に返事するのも面倒くさいほど、隣の音に集中していた。
3人が出て行くとすぐに杉本が座っていた席に座りなおす。
そして壁に耳をつけ、さらに鮮明に隣の状況を探ろうとした。
クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
男のチンポに吸い付いているのか。
それともタマを舐め尻穴に舌を伸ばしているのか・・・
しばらくは卑猥な音と、男が妻を罵る声が続いていた。
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