山崎は笑いながら妻のジャケットのボタンを外す。
川口は妻の頭を引き寄せて、その唇に舌を挿入していった。
妻は両手を少し後ろに引き、山崎がジャケットを脱がすのを手伝う。
川口の左手は妻のスカートを捲り、山崎は上半身が裸になった妻の胸を両手で揉んだ。
男達の手慣れた手つきで、妻は一瞬で全裸に近い姿になる。
妻が身につけているのはスカートだけ。
それすら捲り上げられ腰の周りに巻きついているだけの姿だ。
「欲しいか?」
川口の問いに、吸っていた舌を離して「はい」と答える妻。
妻が川口の肩に手を回し舌に吸い付こうとしている間に、山崎はすでに立ち上がり妻の顔の横でズボンのチャックを下ろしていく。
右手でチンポを引き抜きながら、山崎は妻の頭に左手を伸ばし川口から奪い取る。
勃起したチンポを妻の頬に擦り付け、そのまま唇に押し付けていく。
妻は口を開きながらそれを受け入れ、チンポの三分の一ほどを口に含むと自分から頭を左右に振っていた。
「俺のチンポも気に入ってるんだろう?」
山崎は全員に見せつけるように言う。
それは勝ち誇るような声だった。
妻は目だけで俺を見ながら、チンポの根元を右手で掴んで口を離し「はい・・・旦那より大きくて、大好きなオチンチンです」と答えた。
そしてまた口を開き、今度は自分からチンポを咥えると頭をグリングリンと動かしてから前後にピストンし始める。
山崎が小さく呻くのを見ながら、今度は川口が立ち上がり、山崎のチンポに向かって頭を前後に動かす妻の後ろでチャックを下ろす。
妻は、交互に自分の頭に伸びる手に引き寄せられるまま、チンポを咥え、褒め称えていった。
そのたびに視線を俺に向けながら・・・
「すごく大きい」
「いっぱい下さい」
「旦那より大きい」
「精液ください」
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