いつの間にかチンポをしごいていた。
画面の中の妻は、自分の痴態を撮る男を見上げて微笑んでいた。
舌を出して裏筋を舐め、顔を擦り付けるようにタマに舌を伸ばしている。
その顔が唾液に濡れても、チンポの先から引いた糸で汚れても。
壁に手をついた妻の後ろから、黄色いシャツの男が挿入する。
上から見下ろすように写されたそれは、黒いコンドームが、まるで妻の白い尻肉から生えているような光景だった。
先の袋にたっぷりと精液を溜めたコンドームは、妻が取り外していた。
笑顔で、自分を犯した男を見上げながら。
右手にコンドームを持った妻は、男のチンポを口に咥えて掃除している。
ボーダーのシャツを着た男は待ちきれないらしく、もう妻の後ろにまわり妻の足の間に手を伸ばしている。
コンドームは同じ黒だった。
床に四つん這いになる妻がバックから挿入されていた。
妻の前にしゃがむ黄色いシャツの男が撮影したその写真は、妻が片手でチンポを掴んで咥えているところまで全部を写していた。
俺は、チンポを掃除する妻の右手にあるコンドームが、2つに増えたのを見ながら射精した。
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