男の腰に跨った妻が、腰を激しく前後に振る。
頭を振り、獣のような声で喘ぎながら、便座が軋むほど激しく腰を振り続けている。
あぁっ!あっ!あぁっあぁっ!あぁっ!
男は自由になった手を妻の胸に伸ばす
そのまま左の乳房を鷲掴みにし、引っ張り、揉みしだき、弄んでいく。
男が首を伸ばして右の乳首に舌を這わせると、妻が腰を振りながらその頭を抱きしめた。
ァアァァアッ!!
突然、悲鳴のような声が響いた。
よく見ると男が、右の乳房の内側に歯をたて噛み付いていた。
妻は痛みに硬直し、けれど男の頭を抱きしめたまま耐えている。
痛みに体を反った妻が俺を見つめる。
男が口を離し、けれどすぐに噛み付く。
俺を見上げる妻の顔が痛みに歪む。
また男は口を離し、また噛み付く。
ァアッッ!!
アァァッ!!
ァアァァアッ!!
妻の腰に巻きついた男の両手が、ゆっくりと少しだけ妻の体を浮かせ、噛み付きながら落とし、口を離すと少し浮かせて、また噛み付いてから落として、、、
痛みと快楽を同時に与え続けられながら、妻は俺から視線を逸らさなかった。
こちらを見つめながら、その顔を痛みに、快楽に歪ませる。
アァッ!! ァアッ!! アッ!! ァアッッ!!
ダメ・・・アァッ!! ァアッッ!! ダメ・・・アッ!!
イクっ!!・・・アァッイクッ!!イクッ!!
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