「どうしても帰れないのか・・・?」
妻の体を男が突き上げている。
揺れる乳房に、乳首に舌を這わせている。
妻は左手で口を抑え、漏れそうになる声を必死に抑えている。
何度も首を振り、やめてと訴えながら、けれど抵抗しないまま。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・ご・・・ごめん・・・んっ・・・」
男は妻が携帯に話しかけるとピストンを強める。
乳首を噛み、反対の乳房を握りながら突き上げている。
全裸の妻の体はその度に跳ね、髪が揺れる。
「あっ・・・んっ・・・んっ・・・ごめん・・・んっ・・・切るね・・・」
通話が終わっても、俺は携帯を握り締めたまま妻を見下ろしていた。
アァッ、アッ、アァッ、アァッ、ァアァァアッ!!!
それまで我慢していた声を、まるで叫ぶように上げながら、妻は男に抱きついて腰を振り始めた。
前後に激しく、自分から男の口に舌を入れながら。
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