男が妻の携帯を持ち命令する。
「旦那に電話しろ」
携帯を受け取る妻に。
「今夜は帰れなくなったって言うんだよ」
俺は慌てて、自分の携帯がマナーモードのままになっている事を確認する。
その瞬間に携帯が振動した。
画面にはもちろん「優子」と表示されている。
「・・・もしもし」
「あっ・・・あなた?」
少し緊張した声だ。
窓からは、男の手が妻の頭に伸び、引き寄せていくのが見える。
「あのね・・・今日なんだけど・・・んっ・・・」
男のチンポが妻の唇に擦り付けられている。
「今日・・・んっ・・・まだかかりそうなの・・・んっ・・・クチュ・・・」
男は楽しそうに妻の唇をチンポで弄る。
先から垂れる汁を擦り付けるように瞼に、頬に、唇に、アゴに這わせていく。
「今日・・・帰れそうにないの・・・んっ・・・クチュ・・・クチュ・・・」
「そう・・・ごめんね・・・んっ・・・クチュ・・・ごめんなさい・・・」
男は妻の肩を掴んで立たせると、腰を引き寄せるようにして自分の腰に跨らせていった。
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