太一さん、浩二さん、読んでいただきありがとうございます。 ゆっくりになりますが書いていきたいと思います。
実は設定は若干異なりますが私の体験談です(汗)
続きです
うっとりとしてる間に全裸にさせられ彼も手早く服を脱ぎました。 ベッドに横たわる私に優しくキスしながら彼は覆い被さりは右手で乳房をゆっくりと揉みながら乳首が勃起すると手のひらで触れるか触れないくらいのタッチで愛撫します。私が喘ぎだすと舌を乳首に移し尖らせた舌で乳首をレロレロしたり歯で甘噛みしたり、右手は私のクリトリスを愛撫します。
中指の腹でクリ全体を押しつぶしたり優しく引っ掻いたり、決して急がず自分勝手でなく、私の反応を見ながら絶妙にピンポイントを攻めてくる彼の愛撫は、今まで経験したことない優しさで私に対する愛情のようなものを感じてまたキュンとなりました。
「あ~、う~ん、ダメ、そんなにされたらイッちゃいます」「くみさん、いいんですよ、ぼくは最初にお話した時からくみさんが大好きになりこんな風になれることを夢見てたんです、ぼくの愛撫で何度もイッてもらえると凄く嬉しいです」と固く勃起した彼のものを握らせます。 キスしながらクリを愛撫されると突然気持ちがこみ上げてきて激しくイッてしまいました。
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