浩二さんその通りなんです。 気持ちの通ったセックスが女にとってどれだけ気持ちいいかこの歳になって初めて知りました(^^;)
今日も休みだから家事を終えてゆったりしながら書いてます。
思い出しながら書いてるからまたムラムラしてきてます。
続きです
さすがにもう疲れ切って休みたかったけど彼はまだイッてないのでフェラしょうとしました彼は「いいよ、くみさんはもう疲れたでしょうからしばらく休みましょう」と、優しく抱きしめながらあくまでも私中心に振る舞ってくれます。
そんな紳士的な男性は初めてだったからまたまた心がキュンとしてあそこもキュンと締まりトロっとお汁が垂れるのがわかります。
(イヤだっ、わたしったらあれだけイッて、もう全然濡れないと思ってたのにまた濡れてオマンコがチンポを欲しがってる!!) 恥ずかしいことに下品な言葉を使うのが嫌いて軽蔑していた私ですがその時は自然とオマンコ、チンポという言葉が頭に浮かびました。
彼に横になってもらい上からまたがりフェラを始めました。 今まで旦那には殆んどしたことのないフェラですがしてるうちに不思議に自然と相手の感じるポイントが分かるんですね。
彼のチンポ全体を先ずは舐め回します。 既に勃起したチンポをニギニギして更にギンギンに勃起させ、亀頭から玉に向かって優しくしごきます。 チンポの根元を指できつく締め付けると亀頭はパンパンに膨らんでますます。チンポが太く固くなり、そのまま喉の奥までディープスロートしたり、亀頭をバキュームフェラしたり、舌で幹を締め付けたりして私は夢中になってチンポを楽しんでます。
それをしながら玉袋や蟻の戸渡りをくすぐったりすると彼は悶え狂います。
玉はなめたりシャブったりしますが皮膚感覚が鈍いからくすぐるほうが感じるみたいですね(初めて知りました)
陰茎を横にくわえたり時には優しく歯を立てて甘噛みしたり、チンポを下に向けて押さえたり上に向けてしごいたり緩急をつけていろいろと責めます。
「う~ん、堪んない、こんなの初めてです・・・・・あ、あ、あ、イキそうです」
フィニッシュは亀頭をバキュームしながら指て激しくしごくと、彼のチンポは更に一回り膨らんで私の口の中にドクドクと大量に射精してしまいましたが、私は美味しそうに全部飲み込んでしまいました。(今までフェラすら満足にしたことない私が精液まで飲み込むなんて・・・・)
しばらくお互い放心状態でぐったりしてましたが、ふと気がつくともう9時を回ってます。 6時半ごろから始まったからこんなに長い間エッチしてたなんてびっくりです。
急に子供が気になって急いでシャワーを浴びて嫌だけど家に帰りました。
もちろんそれからは彼の虜です。
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