夕食が終わり、僕はソファーへと移りました。そこでテレビを眺め、身体を休めます。そんな僕に、『ナオヤさん、お風呂入れようか?』と聞いてきます。
おばさんはお風呂へと向かい、お湯の注がれる音と共に戻って来ました。しかし、僕との距離はとても近く、それは『抱き締めてくれ。』と言わんばかり。
『ナオヤさん…?』と疑問視しながらも、僕の腕に掴まえられて、ソファーへと引き込まれていく彼女。結局、それは思惑通りなのです。
『おばさん、いいやろ?こっちに来なよ?』、乗せられていると分かっていても、僕はおばさんを引きずり込もうと必死でした。
『ナオヤさん、ナオヤさん、』と言い、倒される身体を起こそうとする加寿代さん。しかし、僕が身体に手を回したところでジ・エンドでした。
胸におばさんを引き寄せ、首筋には唇が這います。そして、その手も服の上から乳房を掴み、もう何度も揉んでしまっていたのです。
『ナオヤさん、ちょっとやめて…。』と口で言う彼女ですが、外されていく胸のボタンになんの抵抗もありません。
足も微妙に広くひろがり、『そこを触ってくれ。』と言わんばかりでした。
俯き加減の加寿代さんの肩から服が落ちました。現れた広い背中にはブラジャーがされています。そして、僕の手はスカートのボタンを探します。
それを緩めるとスカートが脱げ落ち、おばさんは下着姿となってしまうのでした。
僕は彼女の首元に手をあて、再び僕の胸へと引き込み始めます。そこで、身体を倒された彼女は、ブラジャーとパンティーは僕の手で揉まれてしまうです。
お風呂が入れるようになり、僕たちは立ち上がりました。加寿代さんの身体を守っている二つの下着は、外されることはなかったようです。
しかし、ベージュのパンティーには、男の手に解されてしまった跡がクッキリと残ってしまっています。
指を入れられてしまったおばさんのオマンコは恥ずかしげもなく、イヤらしい液体を垂れ流してしまったのです。
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