仰向けで寝ていた加寿代さんのお尻の下に、僕の手が差し込まれました。お肉を軽く掴んであげると、彼女が身体を起こし始めます。
そして、僕の手はそれを離すことはなく、彼女の身体を誘導してあげるのです。
おばさんは布団に手を突き、僕の方へとそのたるんだお尻を突き出す格好になりました。バックの体勢です。
お尻に手を掛け、両の親指で二つの肉を左右に広げました。。アナルが現れ、そしてびっしょりと濡れたオマンコが口を開きます。
親指には更に力が加わり、閉じたアナルまで開いてしまいますが、『ナオヤさん、おばさん恥ずかしい…。』と言われ、さすがにやり過ぎた気もします。
濡れたオマンコに、また僕のチンポが刺さりました。安心したのか、加寿代さんが手が崩れ、ベッドに頭をつけます。
おかげで、彼女のお尻は突き上がり、僕の両手の中に収まってしまうのでした。
肉と肉がパンパンと音を立てます。布団に頭をつけ、『アアァ~!…、アァ~!…、』と泣き始めたおばさんを見て、更に興奮が高まります。
あの真面目な乃村のおばさんが、あの友人の母親が、僕にひれ伏しているのです。それだけで、興奮をあおります。
たるんだお尻は、僕の手形が残る程に強く握り締められました。それを、僕のチンポへと何度も何度も寄せ付けます。
おばさんの口からは、『アァ…、アァ…、アァ…、』と小刻みに声があがり、口にこそしませんが、それは『ゆるしてぇ~!』とも取れました。
僕の身体が反りました。射精感と戦っていた僕も、もう開放したくて溜まらないのです。加寿代さんの腰を強く抱え、犬の交尾のように後ろから打ち付けます。
僕は荒々しく、『逝ってもいい?もう逝くよぉ~?』と彼女に伝えました。逆に彼女は弱々しく、『ウン…、ウン…、』と答えてくれるのです。
腰を抱えた手に力が入り、それは加寿代さんの膝が布団から浮いてしまう程に引き寄せました。もう、彼女の身体を『僕の慰み物』のように扱っています。
僕は、『うぉーー!!』と大きな叫び、その女に対して己の強さを鼓舞しました。その勢いのままに、彼女の身体の中へと男の液を何度も注ぎ込みます。
掴まえた腰を離すことはなく、『お前は俺の女。これでお前は、完全に俺の女。』と、全てをそこへ置いてくるのでした。
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