加寿代さんの両足が高く上がり、そして膝が折れました。もちろん、僕の手によってです。そして、あのしとやかな彼女からは想像が出来ない体勢となります。
大きく左右に広げられた両足M形に開かれ、恥ずかしいほどにその股間を晒しました。黒い陰毛、濡れたオマンコ、そしてアナルまでもが僕の目に晒されます。
彼女の顔を見ると、やはり恥ずかしさを隠せてはいません。彼女の中で、僕はまだ『その対象ではない。』と言う意識があるのかも知れません。
おかげで僕も、少し大胆になれます。『お前の男になってやる。』というそんな気持ちも、男ですから出て来てしまうのです。
『おばさんのここ、ほんと綺麗やねぇ?』とお世辞から入った僕。目の前には熟女のドス黒いオマンコしかなく、それを『綺麗』と言わざる得なかったのです。
そんなお世辞でも、彼女の気は引けたようです。心のどこかで『よかった…。』とでも思ったのでしょうか。おばさんの下半身が僅かに緩みました。
そんな僕は一気に行きます。顔を股間へ突っ込ませ、舌はオマンコを舐め始めます。肉の落ちた彼女の太股を掴まえ、ほんと一気に行きました。
脇腹のスボットを刺激され続けていた彼女の身体は、とても敏感になってしまっていたようです。『ウゥゥ~!』と叫び、身体が逃げようとしました。
もちろん、逃がすはずはありません。彼女の出す淫液をベロベロと舐めながら身体を掴まえて、がっしりと固定をさせてしまいます。
『おばさん、気持ちいい?ここ、気持ちいい?』と優しく聞いてはいますが、太股を握る力は強く、『この足を離すまい。』と必死なのでした。
加寿代さんのオマンコから流れる淫液が止まりません。透明な液体が、奥からドクドクと何度も押し出されて来ます。
『女は年をとると干上がる。』なんて言葉は、ウソです。『若い女性より、流し馴れてるんだ。』と思わせるほど、新鮮な液を噴き出し続けるのです。
僕の指がクリトリスへと掛かりました。それを『マメ』と呼ぶ方もいますが、僕は『女のチンポ』のように感じています。
何千回とやって来たであろう、僕のオナニー。その僕が彼女のチンポを指と舌でシゴいてあげるのです。気持ちよくないはずがありません。
『アァ~!…、アアァ~!…、』、おばさんが喘ぎました。それも、大きな声で喘ぎました。僕の前で声を出すことに、もう抵抗がなくなって来ているのです。
クリトリスは僕の指で激しく擦られ、乾けばすぐにおばさんの淫液が塗り込まれます。彼女のチンポは、もう濡れっぱなしとなっています。
『ナオヤくん~…!おばさん、ダメぇ~…、』、声を震わせた彼女が言って来ます。『逝きそう?』と聞きますが、もうそれどころではないようです。
彼女のオマンコを見ました。気づかないうちに大量の淫液が流れ出ていて、すでに布団にまで流れ込んでしまっています。
『おばさん、逝っていいよ?』と言い、僕の指は2本が重なりそう、彼女のオマンコへと突っ込まれました。
指が襲い始めると、彼女の上半身が激しく揺れます。そして、身体を起こして僕に手を延ばし、『それ、それやめてぇ~…、』と言って来ます。
しかし、その身体を僕は強く押し返し、加寿代さんを再び倒してしまいました。それは、今まででは考えられなかった僕の行動。
年上の女性、それも友人のお母さんを突き飛ばすなど、普通なら出来るはずがありません。でも、敢えて僕はやりました。
『お前、もう俺の言うことを聞け!素直になれ!諦めろ!』とそんな意図があったのです。
『おばさん、逝ってっ。逝っていいよ。』と声を掛けながら、オマンコとクリトリスを責める両手は激しく動いていました。
加寿代さんは身体をくねらせならが、『ごめんなさい…、ごめんなさい…、』と言い続けます。
そして、『ウウゥゥ~!!!』と声をあげて踏ん張ると、彼女の身体は伸び上がり、身体には凄い力が加わります。
それをしっかりと見ていた僕。中年太りの身体が、綺麗な身体に思えて来るから不思議です。やはり満足をしようとしている女性は、熟女でも美しいようです。
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