加寿代さんのオマンコは深く、そして温かく感じた。濡れ具合も最高で、調子に乗った僕はいくらでも突き立ててしまう。
肩辺りに手を置きながらだったため、この位置からおばさんの顔はとてもよく見えていた。それは不思議な光景だった。
乃村くんのお母さん、昔からよく知っているあのおばさんが、僕の目の前で喘ぐ顔を見せているのだ。
『写真が撮れるなら、撮りたい。』と思うほど、それは貴重な顔に見えた。自分がそんな顔にしているなど、別なことのようにも思えてしまのだ。
『アァ~…、アァ~…、アァ~…、』とおばさんの声が止まらなくなり始める。途中で呼吸をするのも、大変なようにも見えた。
そんな彼女に僕がしたこと。それは、『もっと犯らせろよ!』とチンポを激しく叩き込むことでした。
彼女の肩辺りに置いていた手を離し、僕は身体を倒して加寿代さんに倒れ込んだ。彼女の唇が欲しかったのだ。
唇を奪うと、おばさんの手が僕の身体に回される。抱きつかれ、そして僕の肩に顔を埋めてくる。もう、喘ぐ自分の顔を見せたくはないのだ。
『気持ちいい?』と聞いてみる。すると、それまで何にも言わなかったはずの加寿代さんの口が開き、『気持ちいい…。ありがとうねぇ…。』と答えるのだ。
彼女を抱き締めながら、僕は腰を振り始める。僕の視線から解き放たれたおばさんは僕の耳元で、『アァ~!…、アァ~!…、』と大きな声をあげ始めます。
僕のチンポは、濡れ濡れとなったオマンコを音を立てて突きます。一緒におばさんの身体も揺れ、その緩んだ肉もガクガクと触れてしまのです。
『おばさん、逝くよ?逝ってもいい!?』と声をあげます。しかし、彼女からの返事はありません。やはり、まだまだ不足をしてしまっているのです。
おばさんの身体を激しく抱き締めました。上半身は引っ付いて固定をされ、動いているのはわがままな下半身だけです。
彼女の口から、『アァ~!…アァ~!…、』と声があがるなか、『逝くよ~!逝く逝く~!!』と叫んであげます。
その声と同時に、僕のチンポからは精液が飛び出しました。彼女の身体を締め付けてしまうほどに、その手には力が込められてしまいます。
チンポから放たれた真っ白な精液は、彼女の身体の奥深く、子宮へと掛けられ続けています。それは、『妊娠』でもさせるくらいの勢いで飛んでしまうのです。
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