僕の手は、ゴワゴワとした陰毛に触れます。その瞬間、おばさんの身体にギュっと力が入り、両足は硬く閉じられます。
しかし、動かした指先は、彼女の女性器の先に届いてしまうのです。初めて触れる60歳の女性の性器。そこはとても柔らかく、奇妙な形をしています。
そんなオマンコの形や柔らかさよりも、僕が気になったこと。それは、『おばさん、濡れてる…。』ということでした。
僕の指先が、そのヌルヌルとした感触を感じとってしまったのです。
その時でした。加寿代さんの後頭部へと回していた手が外れ、僕の身体は彼女の下半身の方へと移り始めます。
彼女からは、『そっち、ダメよ…。そっち行ったら、ダメよ…。』と言われますが、僕の耳には届きません。
おばさんの太股を持つと、閉じられている両足を左右に開きます。突っ張っていた彼女の足からは枷が外れ、その股間は大きく僕の目の前に広がりました。
初めて目にする60歳の女性のオマンコ。色はとても黒く、口が大きく開いてしまっていました。その口には、淫乱な液が今にも流れ出しそうに溜まってます。
僕の指はその穴へと掛けられ、下に向いて引き下げられました。瞬間、溜まっていた淫液が僕の指を伝って流れ出てしまうのです。
これにより、加寿代さんの真っ黒なオマンコは汚れました。しかし、そのオマンコからはエロチシズムしか感じません。スケベなオマンコです。
ついに股間に触れられてしまい、おばさんはまた布団に背をついて倒れました。なにもかも悟り、僕に見られている下半身を諦めてしまったのです。
再びマグロ状態へと戻した加寿代さん。落ち着く感じで寝ていますが、その下半身からは『ジュルル~、ジュルル~。』とイヤらしい音が立てられています。
言葉にするのも恥ずかしい自分の出す液を、僕の舌が舐め、そして飲んでいます。そんな彼女ですが、『ナオヤくんっ!』というのが精一杯でした。
『そんなとこ舐めたらダメよ。』『飲んだらダメよ。』なんて、真面目な彼女の口からは吐けなかったのです。
僕はオマンコへの愛撫をしながら身体を動かし、ゆっくりと自分の股間を寝ているおばさんの顔の方へと近づけます。
膝が彼女の顔にあたり、尚も下がっていく僕の身体に、寝ていた彼女もやはり反応を見せます。しかし、その顔は背けられました。
フェラチオをお願いしようと、何度も腰を降りましたが、彼女が勃起をしているソレに触れてくれることはありません。したくはないようです。
そんな彼女に、『お風呂入ってないから、汚なく思ってるのかも。』と僕は結論付けるのでした。
そして、『おばさん、入れさせてくれる?』と聞いてみます。僕のモノは勃ち、彼女のソコは濡れて、もう準備は出来ているのです。
しかし、加寿代さんの方から口を開くことはありません。彼女の返事はなく、ただ僕の指の責めに対応しているだけでした。
僕の身体がベッドの上を滑りました。おばさんの顔の辺りにあった足は戻り、その勢いのままに彼女の下半身へと移動をします。
そして、彼女の両足を持って、上へと持ち上げるのです。すばやく動いた僕の目の前には、加寿代さんの股間が広がっていました。
『入れてもいい?』と聞きましたが、やはりここでも彼女からの言葉はありません。
会話のない中、僕はチンポを手に持ち、おばさんのオマンコへと近づけ、そしてあてがいます。『入れるよ?』と、ここでも僕は一度彼女に聞いています。
返事のない中、僕の亀頭にはおばさんの流す淫液がまとわりつきました。その液を纏いながら、僕は彼女の中へと入っていくのでした。
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