『ちょっと準備するから待ってね~』
そう言うと由美子さんは籠からコンドーム、ティッシュ、タオル、水筒、懐中電灯等を取り出して布団の横に並べ、私の首から札を外して籠に入れた。
次に襦袢を脱いで布団に広げて敷き、その上に座って私を呼んだ。
『さ、いらっしゃ~
い。まずは女の人の身体の勉強からね!手を出して?』
両手を出した私を見つめながら包み込む様に手を握ると、そのままスッと胸に引き寄せた。由美子さんの胸は温かくて柔らかくて、触っただけで気持ちよかった。
『どう?おっぱい…そんな大きくはないけど、柔らかいでしょ?』
「うん…やわらかい…」
『若い時はね~もっと張りがあったんだけどね!じゃあ…自由に触ってみて?』
「うん!」
柔らかい胸を撫でたり揉んだりたまに摘まんだりする私を、由美子さんはニコニコしながら見ていた。大きくはないと言っても子供の手からははみ出るくらいで、ふわふわだけどずっしり重かった。
『やっちゃん、乳首も触ってみて?優しくだよ?』
「乳首も?」
『そう。そんな感じでおっぱい触るのも大事だけど、乳首も弄ったりすると女の人は喜ぶからね』
「わかった!」
乳首を弄るといっても、弄り方などわからないわけで。とりあえず人差し指でボタンを押す感じで乳首に触ると、由美子さんの身体が一瞬だけピクッと動いた。
『フフッ、くすぐったい。でもいいわ~。私乳首敏感だから続けてみて?挟んだり摘まんだり弾いたり何でもいいわよ~?』
弄り方を教えられ、片手は乳首を指で挟んだり摘まんだりをしながら、もう片方は胸を撫でているとだんだんと乳首が固くなっていくのがわかった。
押したり摘まんだり、軽く捻ったり引っ張ったりと、小さなボールで遊んでいるかの様に乳首を弄っていると、由美子さんの身体がだんだんと後ろに傾いていく。
手が届かなくならないようにと、正座する由美子さんの腿を跨いで立て膝になり、胸や乳首を弄り続けた。
『ん~……やっちゃん上手……気持ちいい………ってダメだわ先に進めないと!』
『あっ!やっちゃん褌脱いで!明日の朝また使うから汚しちゃダメだったんだ!』
「明日の朝って?朝またここに来るの?」
『あれ?知らないの?今日はここに泊まるんだよ。私と一晩、一緒に朝まで過ごすんだよ~?』
「え??そーなの?起きてられないかも……」
『大丈夫!寝ちゃってもいいから、とにかく私と一緒にいればいいんだから!でもちゃんとする事はするんだよ?』
「あ、うん。」
『ほらほら褌脱がないと!………って、やっちゃんも~すごくなってる!私のおっぱいでそんなになっちゃったのかな?フフッ…嬉しいなぁ!』
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