高校になると「世話人」の制度を利用して自分の母親とセックスする事が流行った。
自分の母親が「世話人」になってる男子と話をつけ、交換を申し出るものだった。
男子同士がお互い了承していて「世話人」もお互い了承すれば交換は成立。
その方法で私は母親との「ジャズイ」を実行した。
母親は口では悪態をつきながらも、日を告げると微笑みながら了解してくれた。
母は幸恵。私が高校2年の時に42歳で3人の男子の「世話人」になっていた。
『アンタも物好きね?母さんとやろうってんだから…』
「そぉ?母さんだって嫌な顔しなかったよね?」
『…まぁ…。なんだかんだ言っても息子は可愛いからさ。で?今日は帰って来たらするの?』
「いや、今日学校サボるよ?」
『はっ?』
「今日母さん仕事休みでしょ?しかも安全日。」
『…何で知ってるの?』
「アキラに聞いた。アイツに全部喋ってるんだもんなぁ」
『…はぁ……。どおりでいろいろ聞いてくるわけだ。失敗した…』
「失敗とか言うなって。今日は母さんと1日中やるつもりなんだから!」
『ちゃんと由美子さんに学校サボる事も言ったの?』
「言ったよ!頑張んなって応援されたし!」
『由美子さん……。まぁわかったわ。じゃ何時に「ヤスミ」に行けばいいの?』
「「ヤスミ」は行かないよ!家でいいでしょ!暑いし。」
『はいはい、わかったわよ。とりあえず家事だけ終らせるから待ってて』
朝飯の片付けをして洗濯物を干す姿をボケ~っと眺めていた。
集落の女性はみんなスタイルがいい。「世話人」を務める為に自分の身体をいい状態に保つ事にかなり気を遣っているから。
母親も同じく、普段から体重や体型維持に気をつけていたので、自分の母親ながら見とれる事が多かった。
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