お風呂場では、丸裸にされました。
冷たいシャワーを浴びせられた。
「ひやぁぁヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」って、冬場に冷水は堪えます。
「あっ、ごめんなさい、レバー逆だったわあゎ。
Ψ(`∀´)Ψケケケ」って、わざとらしく笑う。
「まぁ、お清めのシャワーですね。」って言われた。
良枝さんって、感情の起伏が、凄く激しいんです。
普段は、おしとやかな良妻賢母ってまだ子供いないけれどもも、僕が子供みたいなものです。
その代わりに怒らすと、顔つきが変わる。
いつもは全裸で、恥じらいながら甘えるんですが、この時は、下着姿でイビるまくられた。
暖かいお湯で、シャワーをやり直ししました。
首筋から胸を、「くんくん」ってにおいを嗅がれた。
「う~ん、美咲のコロンの臭いですよ。
ヾ(*`⌒´*)ノ」
不潔な淫乱女の臭いは、許さないよ。
だんだん暑い温度にアップしました。
「熱いよ(>_<)」って、逃げた。
「消毒です。逃げるな。」って言葉使いまでも、怖かった。
「さぁ、身体を洗いなさいよ。」って命令されました。
スポンジで、洗いました。
一通り洗い終わった。
「これからチェック致します。」ってにおいを嗅がれた。
「まだまだですね。」って、「ごしごし」って乱暴に洗われた。
「特にこのちんこは、臭いよヾ(*`⌒´*)ノ」って真っ赤になるほどに、洗われた。
「このアナルも、汚い。」って言われた、
「あのぅ、其処は触れていませんよ。」って言いました。
「1日の排便したん来たんですよ。
不潔でしょう??」ってまたごしごしと洗われた。
かなり嫉妬が、入っていました。
「今日は、私のお風呂上がるまでは、自由時間です。
休んでよし。」って解放されました。
いっそのこと帰っちゃうって事も、考えました。
いろいろな会社やプライベートも、知られているんです。
おとなしくタバコを、吸って待っていました。
風呂から上がると、良枝さんは、SMの女王様の衣装で現れた。
「さぁ、お仕置き部屋に行きましょう。」って首輪をつけられた。
「さぁ!ポチおいで。」ってひかれた。
以前に1度監禁されました。
あの時は、夫婦だったけれどもも、奥様の良枝さんの方が、積極的だった。
もしかしたらあの部屋は、旦那さんもいびられたかもしれない?
部屋に入った。
「新しい用具も、増えたのよヽ(*´∀`*)ノ」ってニコニコ顔です。
「あっ、そんなんだ。」って、言いました。
「こらぁ、ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、犬が、喋るか?」って、いきなりムチが、飛んだ。
「この椅子に座りなさい。」って命令されました。
産婦人科などにある椅子に似ている。
僕の手足を固定されました。
「今夜は、たっぷりお仕置きしてあげるねぇ。
理由は、わかっているねぇ。」って聞かれた。
「ワン」って、吠えた。
「戸々は、反省の言葉を言うんだよ。
このようなボケが。」って、全身のムチと腹に棒で、グリグリって、押された。
「申し訳ありません。
他の女性を抱きました。
2度といたしません。
お許しください。」って謝りました。
「別に抱いた事は、責めるつもりはないよ。
今回は、親友の美咲だ。
彼女だって、欲求不満ですよ。
救ってあげてありがとうさん。
但し生中だしの射精は、許可していなかったよ。
p(`ε´q)ブーブー
そんなに気持ち良かったのか?
このちんこは、根性無しだよねぇ
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。」ってちんこをつかまれた。
「この玉の中の精子をどのくらい放出したんだよ。
大切な種なんだよ。」って金玉も握りしめた。
「ぎやぁーぁ、ごめんなさいもうしませんので、許してください。」って謝った。
「本来ならば!この貞操帯をつけて管理するんだよねぇ。
それはあまりに残酷だからって、私許してあげているんですよ。
(*⌒∇⌒*)
優しくでしょう?
そんな私をこけにしやがってよ。
この野犬は、調教しないといけないでしょうね?」ってパンツを脱がされた。
「ごめんなさい。
もうしません。」って何度も謝った。
「いっそのこと去勢しちゃう?」って言われた。
「ごめんなさい。
もうしません。
ごめんなさい。」って謝った。
「まぁ、私が妊娠させたら、その時考えるよ。
あっ、美咲が、今夜の射精で、妊娠したならば、私は、ぶちギレちゃうからね。
自分でもわからないなぁ?」って恐怖感でいっぱいだった。
「まぁ、今日は、いやらしいメス犬の愛液を、絞り出すよ。
(*⌒∇⌒*)
此れって旦那も、大好きなお仕置きなんだよねぇ。
ほらぁ、此れってわかる?」って、金属の細い棒が、ずらりどのくらい並んだ箱を見せられた。
後々に知ったんだけども、SMの男性の尿道プレイの数々です。
「あっ、心配しないでね。
私若い頃は、医療関係者だから扱いは、プロでよ。 (´∀`)
久しぶりに腕前見せてあげるよ。
(*⌒∇⌒*)」って完全に目付きが、おかしいんです。
その時に思った。
旦那さんは、ゲイではなくて、この奥様の性癖を知った為に避ける為に、ゲイとして逃げたか?
良枝さんって年のわりに美しい、美魔女です。
自慢の妻ですよ。
なんとなく旦那さんに同情の気持ちになった。
「汚らわしいメス犬の液を、吸い出す手術を開始しますよ(*⌒∇⌒*)」って、拷問をされました。
僕は、尿道に何か入れられて痛みで、直ぐ失神してしまった。
「おい。ボチ手術は終わったよ(*⌒∇⌒*)」って言われた。
ちんこの尿道は、真っ赤に膨れていました。
「まぁ、しばらくは排尿の時も、痛みあるかもね。
しっかりと反省するんだよ(`へ´*)ノ
忘れない様に、しっかりと身体に覚えておく様にねぇ。」って言われた。
「ワン」って答えて、お仕置き部屋からは、解放されました。
その後は、良枝さんはすっきりとした顔つきになった。
「〇〇君は、賢いからもう悪い事したらだめですよ。
今日は、お酒飲んで、静かにおやすみしましょうねぇ。」って言われた。
旦那さんからは、「飲んで良いよ。」って言われたワインを二人で、飲んだ。
勃起すると、尿道からは激痛だった。
本当に、この良枝さんの変貌は一生消え失せなかった。
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