美咲さんは、凄く照れていました。
「ねぇこの事は、会社の人には内緒にしてくださいね。」って言われた。
「皆の憧れのマドンナを抱いたんですよ(*⌒∇⌒*)
自慢したいよ。」って
凄く持ち上げてあげた。
「おいおい。
私の立場も、考えてよ(。>д<)
息子みたいなあんたに、逝かされちゃた。」って涙ぐんでる。
「じやぁ、たまには抱かしてくださいよ。
ヽ(*´∀`*)ノ」って言いました。
「この美咲さんのまんこは、貴重ですよ。
快楽は、絶品です。」って褒め称えた。
「う~ん、あたしも抱かれたいよ(。>д<)」って素直に本音を言ってくれたんです。
「でも良枝の彼氏だろうよ(ノ´Д`)ノ
親友の彼氏と不倫は、心痛むんです。」って言われた。
「良枝さんは、不倫だけども。
美咲さんは、彼氏でも世間体は、良くない?」って言いました。
「あんた本気か?
私は、あんたのいくつ年上だと思っているんだよ。」って言われた。
「だって不倫は、いつか終わらせないといけないでしょう。
独身同士ならば、お互いの自由ですよ。」って口説いた。
「う~ん、良枝が、許してくれるかなぁ?
彼氏を奪うんだよ(ノ´Д`)ノ」って言われた。
「同時進行ならば、お互いの予定の調整でしょう?」って言いました。
「〇〇お前やっぱり女たらしの悪党だ。
ヽ(`Д´)ノプンプン」って言われた。
「でも、もうこの身体が、どうにもならないかもしれないよ。
欲しがるんだ。
あんたのここ」ってちんこを触られた。
「あまり深刻に考えないでくださいよ。
ヽ(*´∀`*)ノ
人生楽しく過ごしましょう。」って、抱きしめた。
「お前は、悪魔だ。」って言いながら私の胸に甘える美咲さんだった。
「美咲凄く気持ち良かったよ。
久しぶりだから疲れたか?
ゆっくりとおやすみ。」って優しくキスしました。
「ありがとう。おやすみなさい」って、素直に眠いについたみたいです。
しめしめこれで堅物の美咲さんは、押さえつけられる。
客間から、リビングに戻った。
「やっぱり美咲とやっちゃたんだ。(=д= )」って、良枝さんは、怒った。
「えっ('_'?)、だってやりなさいって、スキンを渡されたからは、てっきりですよ。」って頭かいた。
「あれだけ激しい声出していれば、わかります。
美咲も、これで〇〇に、メロメロになつちゃたねぇ。」って言いながらも抱きつかれた。
「まぁ、まだまだ男無しって、私達は欲望を押さえつけられない世代でしょう。
まぁ親友の美咲だけならば、許してあげる。」って言いながらちんこは、つかまれた。
「生出だしちゃたの?」って言われた。
「ごめんなさい。タイミングを逃した。」って謝る。
「ぎゅう」って、ちんこを握られた。
「ああ~ぁ、美咲が先程に妊娠したならば、取られちゃうなぁ?」って言われた。
「今日は、大丈夫だからって言われたよ。
(ノ´Д`)ノ」って言いました。
「女って、欲しがる動物です(*`エ´*)
その時は、嘘つきますよ。
今後は、避妊してね。
そうしないと、これちょんぎるよ。
いくら親友に美咲でも、これだけは許さない。
(`へ´*)ノ」ってこの時の良枝さんの顔つきは、マジ怖かった。
「さぁ、お風呂行きましょう。」って、耳を引っ張る。
やはりかなり怒っていましたね。
Σ(´□`ノ)ノ
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