クチュ、クチュクチュ、
濡れた音が黒田製作所の事務所に響く。源さんの指が彩子のマ○コを掻き回すとテーブルに愛液が飛び散った。
「あん、あう、ああ、あん、」
快楽に酔い悶える彩子。男四人は彩子のマ○コを凝視していた。
「源さんやっぱり指逝かせは健在だね」
黒田社長が言った。
「まあ、この女がそうとうスケベなせいもあるが」
だらしなく股を開き喘ぐ彩子に、
「さあ中川さん、こういうのはどうかな」
源さんは膣に挿入した指を180度回転させ、指の腹を上に向け軽く指を曲げ膣壁を擦り付けた。
「いやあ~~ん」
彩子が仰け反った。
「中から擦って、外からほら」
源さんはもう片方の掌を彩子のクリトリスから陰毛の当たりに当て撫でながら押した。
「あっ!ぁああ、駄目っ逝っちゃう」
マ○コを中と外から刺激され彩子が叫んだ。
「ほら我慢せず逝け」
「いや、いや、いや、あ、あぁん駄目っ、逝く~~」
彩子の身体がビクビク痙攣した。
「逝きやがった」
北堀が笑いながら呟いた。
「まだだぞ中川さん。一回逝った位では」
源さんは膣中の指をさらに曲げ膣口の辺りを探った。
入口の左側、一点に指がくると膣がキュウと絞まった。
「はぁ、はぁ、いや源さん、」
「ここが膣の急所じゃな」
源さんは指を速く動かし刺激した。
彩子の臍の下腹が波打ち膣がキュウキュウ絞まった。
「ああ、ああ、ああ、だめえ」
彩子は牝犬の化し悶えた。
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